酪農ジャーナル9月号。

酪農ジャーナル9月号。
今回の「オノマトペ牧場」は、「ベローン」です。
いやー、牛の舌って本当に表情豊かでかわいいですよね…!
佐藤さんの写真のぺろっと出ている顔もたまらないですね。

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酪農ジャーナル2015 9月号

酪農ジャーナル8月号。

酪農ジャーナル8月号。
オノマトペ牧場、今回のテーマは「ジャブジャブ」。
共進会にむけての牛洗いを、ご近所で取材させていただきました(Mさんありがとうございました!)。
本番まで一日2回も洗うのだとか…しかもささっと流すのでなく、かなり念入り。
なかなかいままで関わることの無かった共進会だったのですが、つやつやに洗われた牛を見ると心がときめきますね~。

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Tuna-Kaiと12人の作家展終了しました。

旭川のギャラリージュンクで行われていた、Tuna-Kaiと12人の作家展、終了しました。
足を運んでいただいた皆様、Tuna-Kai伊藤さん、ギャラリージュンクさん、参加作家の皆様、本当にありがとうございました。
トナカイさんのクレヨン、絵の具は、どちらも自然な草木染のような優しい色合いでいわゆる鮮やかな色が少なかったり、素材のザラザラした質感が残っているものもあったり、市販の画材にくらべたら描きやすいとは言えないかもしれません。
しかし、それを補ってあまりある、みなさんの作品。この画材たちの良さが存分に、作家さんごとに発揮されていて、本当に素晴らしかったです。
なんていうか、使っていて嬉しくなる画材なんですよね。
私は、いつもの延長のような事しかできませんでしたが、トナカイさんの絵の具(本当に土や草の色)で、筆で描くのはなかなか楽しく、とても勉強になりました。
顔料もあるから版画にも使えたらいいけど、ちょっともったいないような…いつかチャレンジしてみたいです。
参加できてよかったです。
Tuna-Kaiさんのブログにも報告が上がっていますよ~。
 http://tunakaisan.blog.fc2.com/blog-entry-54.html

ホームページはこちら。
http://www.tuna-kai.com/index.html

ネット経由で販売もしているそうなので、興味のある方はぜひ一度使ってみてはいかがでしょうか。
虹別の工房も素敵ですよ~!

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サイア平成27年7月号。

サイア平成27年7月号発行になりました。
今回は、ジェネティクス北海道の種雄牛、「ギャラクシー」を描きました。
身体は大きいけれど優しい顔をした牛でした。