今年も落石計画へ。

今年も
落石計画
へ行ってきました。



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今年で6年目になる落石計画です。
銅版の茶室が年々すこしずつできていきます。

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去年貼られた、内側の銅板。一年経ってちょっとしっとり。
でもあいかわらず日光を浴びて輝いていました。
6年目ともなると、はじめは真新しい感じがした外側の銅版画がプリントされた石膏キューブが、この建物の内壁のテクスチャーとじんわりなじんできたという雰囲気。
そして、この場所にこの構造物を作った意味の一つが腑に落ちた気がしました。
この歴史的な建物とともに、これから長く時間を重ね、周りの壁のように浸食されていくであろう事も、作品に仕組まれているんですね。
対話空間と名付けられた、銅版画の茶室。完成して実際にお茶をいただける日が楽しみです。

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池田良二先生の作品。落石の風景が描かれた銅版画に、実際の落石の風景が映りこむ、不思議な感覚。

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高浜利也先生の銅版画とインスタレーション。
各地のワークショップで集められた、その土地ゆかりの木材たち。こどもたちが作った家や線路も交じっています。自由に動かして楽しむことができます。

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井出創太郎先生の銅版画。
植物が描かれているのですが、質感と色合いがこの場所の壁と一体化しているかのよう。
植物の化石を見ているような感覚になりました。

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今年の地元のこどもたちとのワークショップはお面を作ったようです。
この場所でこんなお面をかぶったこどもたちと遭遇したら…何か物語の世界に飛躍できそうな気がしますね。
来年もまた楽しみです!

フックが。



搾乳中、振り返ったらミルカーについたフックを鼻にinした隣の牛に見つめられていた件。