今日は3月11日、東日本大震災の発生した日です。
被災した方もそうでない方も、いろいろな想いが去来する一日ではないかと思います。
チャリティーポストカードなどで継続して寄付をさせてもらっている
移動支援Reraさん。
2011年と、2014年に、私も少しだけお手伝いに石巻に行きました。
実際現地で活動する中で、「被災地」や「復興」と言っても、様々な局面があり、Reraが支援しているような、あまりお金がなかったり身寄りが無かったりするお年寄りや、体が不自由な方々は、どうしても取り残されてしまうし、声も上げないので忙しい行政ではフォローもしてもらえない、そんな現状を目の当たりにしました。
Reraが5年間活動する中で、助けられた命は(おおげさなようですが本当にそうだと思うのです)たくさんあったのではないかと思います。
そして震災直後から5年間蓄積された経験とデータは、本当に貴重なものですし、実際昨年の常総の洪水の時も生かされました。
今日も明日も同じように被災地の日常は続いていきますし、まだ困っている、解決しない問題を抱えたままの方々の少しでも助けになるように、引き続きReraを応援していきたいと思っています。
今、ドコモのクラウドファウンディングサイトで寄付を募っています。15日までに目標金額が集まると、ドコモから上乗せして寄付を貰えるそうなのです。どこか寄付がしたい、ともしお考えの方がいましたら、ぜひサイトを覗いてみていただきたいと思います。
サイトから簡単に寄付をすることができます。
寄付しなくても、Reraの今の活動をちょっとでも心に留めていただければ嬉しく思います。
下のリンクから、ドコモのサイトへ行きます。↓
【ドコモ×JapanGiving応援団体】「お出かけ」を守ることは、命と暮らしを守ること。
そして、明日13日、夜9時15分からのNHKスペシャルにて、Reraが少し紹介されるようです。資金繰りに困りながらも継続して活動を続ける団体として紹介されるとの事。
もしお時間のある方はご覧になってみて下さい。
そして、もう一つ、今日石巻から届いたフリーペーパーを紹介させてください。
三陸こざかなネットさんで作っている、「こざかなのみみ」です。
三陸こざかなネットフェイスブックページ
震災後、ご自分と家族の被災体験を始め、東日本大震災での被災体験を集めて記録し、わかりやすくマンガで伝える活動をされてきた三陸こざかなネットさん。
今はこちらのフリーペーパーを発行しています。
被災地の今、どんな活動が暮らしを支えているか、震災ボランティアとはどんなものか。いつか来るかもしれない災害に備えてどんなことができるか…など、文章とマンガを交えて大人が読んでもこどもが読んでもわかりやすい内容。
子どもたちに震災の事を伝える、そして防災意識を育てる教材としても素晴らしいものだと思います。
代表の中山さんとは前回石巻に行ったとき、すこしだけお会いできました。壮絶な被災体験をされてなお、その体験を未来への遺産として残して行こうという中山さん、とても明るくて笑顔の素敵な方でした。
ご興味のある方、活動を支援したいという方は、
三陸こざかなネットさんのホームページを参照してください。
おまけつむじ
横たわる779
クレヨン。
斜里関連のお知らせを。
お世話になっている斜里関連のお知らせをいくつか。
去年「おかあさん牛からのおくりもの」の原画を展示していただいた、斜里町子ども芸術フェスティバル。
今年も2/16(火)~21(日)、斜里町公民館ゆめホール知床で開催します
今年のテーマは弘前。斜里と青森県の弘前は姉妹都市なんだそうですね。
そしてなんと、弘前出身、美術家の奈良美智さんの講演会もあるのですよ!世界で活躍する奈良さんのお話を伺える貴重すぎる機会。
標茶の手作りクレヨン工房Tuna-kaiさんのワークショップもあります!20日の11時半から13時。Tuna-kaiさんの画材でハガキにりんごを描くそうですよ~。
そして、それに合わせて、去年のTuna-kaiと12人の作家展の作品が、斜里の図書館に巡回しますよ。こちらは2月20日から、3月6日まで(私の作品もちょろっとあります!)。
お近くのかたはぜひぜひ、足をお運びください。
詳細は下記のサイトでどうぞ!
斜里町子ども芸術フェスティバルブログ
斜里町子ども芸術フェスティバル実行委員会facebookページ

そして、どうしてもお知らせしたい展示がひとつ。
東京都渋谷のUTRECHT(ユトレヒト)さんにて、斜里のお友達、hatenaちゃんこと夏に一緒に展示をしたあゆみちゃんの展示があります。
なんと、写真家のホンマタカシさんとの3人展!
鹿猟の映像作品を撮りに斜里に来ていたホンマさんに作品を見てもらった事からの大抜擢。すごい!
私も見に行きたかった…!
ユトレヒトという場所もとても素敵そう。
私にとっては割と身近な知床と鹿、全く新しい視点からの展示になりそう。
東京の方はぜひ見に行ってみて下さい!
Deer Revenge/ホンマタカシ × NAZE × hatena
2016.2.16(tue)-2.28(sun)
昨年スイスの出版社Nievesより刊行された小冊子『Deer Revenge』の参加アーティスト3名(ホンマタカシ・NAZE・hatena)による展示を開催します。ホンマが2009年より撮影を行ってきた知床の鹿猟をテーマに、撮影に同行したNAZEの作品、知床在住のイラストレーターhatenaの新作を発表いたします。会期中はアーティストトークや2015年に発表された映像作品『最初にカケスがやってくる』の上映会も行う予定です。ぜひ足をお運びください。
UTRECHTwebisteより
hatenaちゃんの作品の画像がホームページには上がっていないので、夏の画像を。
このときよりさらに進化を遂げているよう…!
斜里ってすごい作家さんたちがやってきたり、素晴らしい才能が眠っていたり、なかなかにミラクルな場所!
おまけつむじ
ちょいぶさ子牛ちゃん
2015年もお世話になりました。
2015年、荒川版画美術館の展示終了しました。
「月の森 冬支度」イベントに参加します。
今週末の11月7,8日、標茶町虹別で行われる「月の森 冬支度」というイベントに少しですが作品を展示させていただく予定でいます。
夏に旭川のTuna-kaiと12人の作家たち展に展示させてもらった作品のうちの一部です。他にもトナカイ展参加作家さんの作品が展示されるようですよ!
場所も、手作りクレヨン工房Tuna-kaiさんの横にある旧中虹別小学校です。
とても素敵なイベントのようなので、お近くの方はぜひ遊びに行ってみてはいかがでしょうか。
私は自分の展示の準備で行けそうになく…残念です。
ワークショップの内容など詳しくはPANAPANAさんのブログをどうぞ。
http://panapana87.com/blog/event/7520/
おまけつむじ ある日のヒトコマ。これに効果音をつけるとしたら「ゴゴゴゴゴ…」という感じでしょうか。鶴はただ散歩みたいに気軽にうろうろしてる感じでしたが、けっこう大きいですよね。(遠くから見たのを思い出して描いたので鶴の造形が正確でないのはご容赦ください)。
今後の予定とギャラリー残日舎の事。
久々の更新になってしまいました。
まずは、このたびの洪水で被害に遭われた方には心よりお見舞い申し上げます。
最近はまさか、というような天災が時々起こりますね…どうか被害に遭われた地域に一日もはやく日常が戻りますように。
まずは今後の展示予定を。
11月14、15、16、21、22、23日の日程で、中標津町の東一条ギャラリーで小品展を行います。
今回はちゃんと販売できる新作をいくつか揃えて臨みたいと思います。
また案内状ができましたら、ご案内させていただきます。
そして今月の20日は斜里町でこんなイベントにもちょろっと参加します。
知床ワンデイブックス。ポストカードの販売をしていただく予定です。
http://sir-etok-note.jugem.jp/
ポストカードを販売していただいているお店も増えました。
川湯駅前のPANAPANAさん。
http://panapana87.com/
手作りクレヨン工房TUNA-KAIさん。
http://www.tuna-kai.com/
どちらのお店もとても素敵なところですよ!
中標津に新しくできたギャラリー残日舎さんへ行ってきました。
以前から私の作品を購入していただいている、コレクターの志道さんのギャラリーです。
木立の中の素敵な建物。
国内外の作家さんの版画作品が展示されていました。志道さんのコレクションの一部です。
ルノワールやシャガールのような海外の作家のものから、一原有徳さん、清水敦さん、大本靖さん、北海道ゆかりの版画作家さんの作品。
どれも素晴らしくて、版画を作る身としてもとても勉強になりました。
私の木口木版画も大きな額にいれて飾ってくださっていて、感激しました。
窓からの眺めもまた素晴らしいです。
志道さんご夫妻のお人柄のような、優しい風景です。
ギャラリーの開館予定など。
国道沿いのわかりやすい場所にありますよ~!
もちろん、佐伯農場荒川版画美術館でも引き続き展示しています!
今が北海道はいい季節。連休のドライブに、どうぞお立ち寄りくださいね。
佐伯農場の木漏れ日。
おまけつむじ
今日のヒトコマ。390と391。仲良し?
第10回タグボートアワード、審査員特別賞を受賞いたしました。
先日行われた、第10回タグボートアワードの最終審査において、審査員特別賞、小山登美夫賞を受賞いたしました。
このような素晴らしい賞をいただきまして、本当に光栄です。
これも応援してくださった皆様のおかげです。本当にありがとうございます!
以下のサイトに、審査結果と会場の様子などが掲載されています。
http://www.tagboat.com/ngs/award/10th/publish.html
会場を入ってすぐのところに展示していただけました。
最近ちょっと悩んでしまっていたところもあり、私の出発地点である、東京の現代アートのコンペに初めて応募してみました。
審査員の方に実際作品を見ていただいて、お話もさせていただいて、私なりに手ごたえと、まだまだ課題もたくさん感じられる、本当にいい機会となりました。
見てくださる方に訴える力のある、良い作品を作るべく、これからもがんばって行こうと思います。
在廊日のお知らせ

大変な荒天でしたね…。
被害があった方には心からお見舞い申し上げます。
私のところは風は強かったものの積雪量はさほどではありませんでした。しかしわが家はインターネットのアンテナが壊れてしまいました(>_<)しばらくスマートフォンから更新します。
網走美術館での展示もあと7日。
25日木曜午前中、27日土曜午前中、28日は丸一日、会場に居ようと思います。
あまり天気が荒れるようなら行けないかもしれませんがその時はまたお知らせいたします。
写真は吹雪の翌朝。
網走市立美術館での展示、メディアで取り上げていただいています。
4日に始まった網走市立美術館、ミニミニセブン展 冨田美穂-牛・ウシ・うし-
ありがたい事に、新聞、テレビなどで取り上げていただいています。
北海道新聞 12月6日 オホーツク面
日本農業新聞 12月9日 北海道面
経済の伝書鳩 12月12日
FMくしろ 12月3日
NHK ほっとニュース北海道 12月11日
12月15日にも北見ローカルですが、NHKさんで取り上げていただきます。
11時50分からの「つながる@オホーツク」にて
制作しているところ、牛舎での仕事風景、美術館でのギャラリートークの様子が映る、と思います。
見られる方はご覧になってみてください~。
http://www.nhk.or.jp/kitami/program/b-det0001.html
新作アップ。




