学校で教えてきました。

2月、地元の小清水小学校に木版画を教えに行ってきました。
夏に一緒に牛を見に行って、牛の絵を描いた6年生。
また牛で飽きるかな難しいかな…とも考えましたが、担任の先生とも相談して、また牛で作ってもらうことに。
結論から言うと、本当にみんな素晴らしい版画ができました。
どの子の牛も本当にかわいい…!!
小清水小の6年生、難しい課題にも関わらず、とても真剣に取り組んでくれた結果ですね。
正直版画を小学生に教えるのは初めてでしたし、けがさせたらどうしよう…難しすぎるのでは…と教えるほうも不安な部分があったのですが。(不安でやたら教材研究に励んでしまったり…)
担任の先生たちもフォローしてくださり、なによりこどもたちのがんばりで、すばらしい作品ができた事は本当に自分にとってもいい経験になりました。
こどもたちにも何か伝わっていたらいいなと思います。
そして去年に引き続き、隣町の清里中学校でも2年生の美術の時間にお話をさせていただき、版画のワークショップも行いました。
時間にかぎりがある中で、先生とも相談して、小さな版木に雪の結晶を彫って木版画のぽち袋を作ってもらいました。
私は彫るところまでしか見られなかったのですが、後日刷ったものとメッセージをいただきました。うれしいですね…!
こちらもできるのかちょっと不安があったのですが、そんな不安なんて見事に裏切られる、素敵な版画ができていました。
生徒たちが悩みながら真剣に彫っている姿がとても印象に残っています。
お話させてもらった事も含めて、少しでも楽しんでもらえたならいいなと思います。
学校に縁のある2月でした。
お世話になったみなさま、ありがとうございました。
それにしても、小清水といい清里といい、本当に子どもたちが素直ですし、風光明媚ないい環境で、私もこんなところでこども時代を過ごせたらよかったなあなんて考えてしまうほどでした。
以下ちょっとみづらいのですが、こどもたちの作品を。
どの子も個性が出ていて最高にいい作品ができたと思います!

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北海道新聞さんで取材に来てくださって、オホーツク欄で記事にしてくださいました。

20182月北海道新聞

北海道新聞 2018年2月7日