第20回岡本太郎現代芸術賞展始まりました。

第20回岡本太郎現代芸術賞、ついに始まりました。

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出品作品「388全身図Ⅱ」です。大きさは156cm×233cm。卒業制作に次ぐ大きさの大作になりました。

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会期前日の2月2日、授賞式とレセプションがあり、東京へ行ってきました。
残念ながら受賞は逃してしまいましたが、審査員の方々のお話を聞いて、太郎賞に入選しただけでも、本当に凄い事であるなあと改めて感じました。
何より、真剣に美術を志す人たちの熱い気合いがぶつかり合うような、そういう厳しくも面白い空間に、自分の作品を展示できたという事が、本当に勉強になったと思っています。
審査員の何人かの方とも少しお話させていただきましたが、改めて、自分の作品の良さも、今回の作品に少し足りなかったところも、再確認させてもらいました。
本当にたくさんの方に助けてもらってここまで作品を持ってくることができたので、正直いえば、受賞して恩返しをしたかったし、悔しい気持ちもあります。
「悔しい」なんて気持ちを持たせてもらった事自体が、すごく貴重な事のような気がしているのです。
戦う相手は自分自身でしかありませんが、この誇らしさと悔しさをばねにして、さらに良い牛を表現できるように、精進してきたいと思っています。太郎賞入選という名前に恥じないようにもせねばなりませんね。
もっと自由に、そして厳しく、いい作品を作っていきたいです。
会期は4月9日までありますので、お時間のある方は、会場まで足をお運びいただけると嬉しいです。
岡本太郎美術館は生田緑地の中にあり、天気の良い日などはピクニックがてらにとても良い場所だと思います!
改めて詳細です。
第20回岡本太郎現代芸術賞展
会場 : 岡本太郎美術館 企画展示室
会期 : 2017年2月3日(金)~4月9日(日)
主催 : 川崎市、川崎市岡本太郎美術館
      公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団
開館時間 : 9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日 : 月曜日(3月20日を除く)、3月21日(火)、3月22日(水)
観覧料 : 一般700(560)円、 高・大学生、65歳以上500(400)円
中学生以下は無料 ※( )内は20名以上の団体料金
※本料金で常設展もご覧いただけます。
川崎市岡本太郎美術館website:
http://www.taromuseum.jp/exhibition/current.html


「母の塔」がそびえる自然の中の美術館。

物販コーナーも作っていただきました。

展示風景。手前は井原宏蕗さん、私の左隣の大きな絵は黒木重雄さん、右隣は後藤拓朗さんの作品。
見ての通り、他の作家さんの作品も迫力ある作品が多いです。ぜひ会場でご確認下さい。

お気に入り作品投票コーナーもあります!

お手紙コーナーも。会場にほとんどいられないので、ご感想など投函していただけると嬉しいです。
あとは最終日、ギャラリートークの日は朝から会場に居るようにしようと思っています。
この貴重な機会に、「388」がたくさんの方に見て頂けますように。