ネパールに行った話

ネパールに行ってきました。
諸事情により長めに休みがとれることになり、こんな機会もなかなかないかと思い旅行の計画を立て始めたら止まらなくなりまして、実行に移してしまいました。
中年女性にしては無理をしたので帰ってきてからダウンしていたこともあり、なかなかまとめられずにいたのですが…
三泊四日トレッキングで行ったマルディヒマールの山でマチャプチャレを始めヒマラヤの展望と、ヤクや水牛と暮らす人の営みに触れました。
人が厳しい自然の中で家畜とともに暮らすこと、そしてその営みを幾世代も続けるという事。今の日本の私とも繋がる人類の生き方の源流を少したけ垣間見られたような、貴重な経験でした。
カトマンズの街ではパシュパティナート寺院で神様として扱われる牛たちに会いました。それはいわゆる家畜とは全く違う牛の生き様でありました。
生活の中に今も信仰や祈りが色濃く存在していることが不思議でもあり、でもなんだか少し眩しくも感じました。
ネパールの人々の暮らしの中に少しでも身を置けたこと、日本とはかなり違うけど、でもそこがとっても興味深く、もっとゆっくりじっくり体験したかったなあ…なんだか圧倒されただけで終わってしまった気がする。
カトマンズ在住のライター根津貴央さん、Back to Nature Adventure のゴパールさん、クマルさんには大変お世話になりました。またいつか、今度はもっと山がクリアに見える時期に行けたら良いなあ!食べ物も美味しく興味深く本当に楽しかった。
以下長い旅日記を書くとしたらの目次(笑)
気がついたらのんびり文章書いてる時間も無さそうだけど、気が向いたら自分の記録用に書くかもしれません!

目次
野良牛が見たい
朝の寺と牛
ネパール人の暮らしと水牛
ヒマラヤのヤクミルク
雨のポカラ
タミル地区の喧騒とネワール料理とダルバートとラッシーと
お寺の牛は別の顔
パタンの古いホテル

サイア2026年春号

ジェネティクス北海道さん機関紙SIRE令和8年春号が発行されました。

タイトルは「反芻と春」小清水町原田農場さんの春の放牧地の一コマ。遠景の斜里岳。
この牛は以前「反芻3」で描いたのと同じ牛です。
春の空気感を出したくて、久しぶりに水彩絵の具で描いてみました。

2026年も佐伯農場荒川版画美術館での展示が始まりました

今年も北海道中標津町、佐伯農場荒川版画美術館の展示がスタートしました。
また秋まで、よろしくお願い致します!

作品は大きめの作品は旧作ですが、今年は小さな新作を2点加えてありますので、お楽しみに。

レストラン牧舎も4月27日から営業スタートです。
今年もカレーやカフェメニューなど楽しみですね。
うしーると、ポストカードも販売してもらっているほか、私の描いたロゴの入った牧舎グッズも販売していますので、ぜひこちらもご覧くださいね。

佐伯農場 北海道標津郡中標津町俣落2000-8

春まだ浅い荒川版画美術館
いつもの場所に展示してます
新作「のびちゃん2026」水性木版画
こちらが2017年につくった子牛の頃ののびちゃん。大人になりました!鼻の黒い斑紋がかなり大きくなってます
新作「モモリン」木口木版画。勝手にモモリンと呼んでいた牛
細見浩先生、松本五郎先生、根本茂男先生の作品もいつものように。松本五郎さんとともに生活図画事件の被害者であり今でもメディアに出られている菱谷良一さんの作品もあります。

サイア2026年冬号発行されました

すっかりブログに載せるのが遅くなってしまいました
ジェネティクス北海道さん機関紙サイア、2026年冬号発行になっています。

今回は、去年の10月に開催された第16回全日本ホルスタイン共進会北海道大会での一コマ。
第11部Jサイア3歳クラスで一席を受賞した、「スウイートハート キヤラメル ソルト フラペチーノ」 を描きました。
北海道更別町の天野雄介氏の出品で、カプレゼ娘牛です!
現場で拝見しましたが堂々とした風格のある美しい牛でした。

全国共進会を見させていただいたのは10年ぶりでしたが、相変わらず熱気にあふれて、出品されている牛たちも麗しく立派でなおかつ可愛くて、大変見応えがありました。
さすが全国から選りすぐりの美牛たち。
また機会があれば取材させて頂きたいです!

ジェネティクス北海道機関紙サイア令和8年冬号「スウイートハート キヤラメル ソルト フラペチーノ」

令和7年分の表紙もまとめて頂きました。 来年には全国和牛共進会北海道大会が開催されるんですね!こちらも楽しみです。

ポストカードの売り上げから移動支援Reraさんに寄付しました

今年も一年分のポストカードの売り上げから、宮城県石巻市で活動を続けるNPO法人移動支援Reraさんに寄付させて頂きました。
38130円です。
ポストカードをご購入下さった皆様、ありがとうございました!
今年も赤い羽根共同募金みやぎチャレンジプロジェクト経由で寄付させて頂きました。
ぜひサイトだけでも覗いて見てください!

みやぎチャレンジプロジェクト

東日本大震災をきっかけに活動を開始した移動支援Rera(レラ)は、宮城県石巻圏域で、高齢・障害を抱えているなど公共交通機関の利用が難しい人、家族などの移動支援を得ることが難しい人、など自力での移動が困難な方を、病院や公共施設、商業施設へ送迎する活動を続けています。
まもなく発災から15年が経とうとしています。これまでの走行距離は230万キロ、送迎者人数は21万人を超えています。これからも地域に寄り添い活動を継続していくため、今回は福祉車両の購入資金へのご支援をお願いさせていただきます。
私たちレラが目指している「住民それぞれが、自身に適した手段で外出が出来、健全で心豊かな生活を送る社会づくり」のため、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします。



チャリティーポストカードセットも引き続き私のショップで販売しております。
https://tomimihoshop.stores.jp/?category_id=63b531875ff4231e8f5e1b50

斜里町しれとこくらぶ様、帯広、トマムのファームデザインズ様、標茶町塘路の手作りクレヨン工房tuna-kai様でも取り扱って頂いております。お近くの方はそちらもぜひ!

チャリティーポストカードセット第7弾が出来ました。

久しぶりに新しいチャリティーポストカードセットを作りました。
今回も、ジェネティクス北海道さんのSIRE表紙絵を使わせて頂き、売り上げの一部をNPO法人移動支援Reraに寄付させて頂きます。

今回は同時にステッカー「白こうしーる」も新発売です。こちらもチェックしてみてくださいね。

ご購入はネットショップ「うしのつむじ」から。

チャリティーポストカードセット⑦
集まる子牛たち
あご置き場
気にしつつ反芻する子牛
レッド子牛ちゃん
新緑と鼻ピンク

新うしーる「白こうしーる」

毎年書かせてもらっていますが改めて。
2011年の東日本大震災で被災した石巻市で、震災直後から移動手段のない被災者さんを送迎するボランティアを続けてきたRera.
私も友人が活動に参加している縁で、2回ほどボランティアに参加させてもらって以来、毎年チャリティーポストカードの売り上げから寄付させていただいております。

震災から15年、ずっと移動に困っている方々を送迎し続けてきたRera。
徐々に震災直後とはフェーズが変わって、Reraの在り方も今後変わっていくのかもしれませんが、利用者さんがいて、Reraが活動を続ける限り、応援していきたいと思います。
病気や障害などで自力で外出する事が難しい方々が「自分の力で生きる」事をあきらめずに暮らしていくために、寄り添い続けるReraです。
毎年赤い羽根共同募金のみやぎチャレンジプロジェクト経由で寄付させてもらっていますが、12年もの間Reraで送迎に使われてきた福祉車両が次の車検が難しいかも、との事で新しい車両の購入資金に使われるそうです。
ぜひサイトを一度覗いて見てください!こちらからの寄付は控除の対象になります。
みやぎチャレンジプロジェクト


先日Reraの利用者さんとスタッフでのクリスマス会の様子が配信されていたので途中から拝見しました。利用者さんの楽しそうな姿を見るにつけ、本当に地域に必要とされている活動なんだなと再確認しました。

また寄付しましたら金額など報告致します!



2026年もよろしくお願い致します!

2026年年賀状です。午年!

2026年、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。

年末のブログにも描きましたが、昨年はたくさん制作し、たくさん展示させていただいた一年でした。そのぶん多くの学びもありました。
今年もたくさん制作して、またみなさんに見て頂ける機会をつくっていきたいと思います。

皆様どうかお身体大切に、良い一年でありますように!!

今年の目標
○牛をさらによく見る、勉強する
本当に牛を描けば描くほど本当にまだまだ牛の事がわからない、という気持ちが募るばかりです。スケッチや一日一牛などもさぼらずに、コツコツしっかり牛を観察し、描いて制作していきたいです。

○読書をする
ついつい空き時間にスマホをみてしまったり、眼が悪くなった事もあり本を読むのがどうしてもおっくうになってしまっていたこの頃ですが。
若いころの読書が私という人間を形作ってきているのは間違いないので、牛に関する本はもちろん、小説や歴史など、最低でも一ヶ月に一冊を目標にして、本を読みたいと思います。
どこかに感想でも書けたらいいな。

○語学の勉強
香港での展示の機会を頂いた事をきっかけに再勉強を始めた英語。オンライン英会話も気づけば丸二年続けています。しかしやっぱり言いたいことが言えずにフラストレーションがたまる日々。せっかく2年も続けたのだからもう少し先までがんばりたい。今年一年ちゃんと目標立てて、英語で自分の作品をしっかり説明できる程度まで勉強したいと思います。
あと去年から始めた中国語。いまのところまだ本当のさわりだけですが、挨拶とかちょっと買い物できるくらいまでにはなりたいな。本当は広東語(香港で話されている言語)もやりたいけど、何しろ日本では教材が少なく、でも絶対いつか本格的にトライしたい。
中国語に少しだけさわって、英語や日本語と似ていたり違ったり、さらに言語の奥深さを感じる事ができた気がします。

SNSとか動画とかAIとか、気が付くとついイージーな方に流されてしまいがちなのを痛いほど自覚しておりますので、ある程度便利に使わせてもらいつつ適切な距離を取り、ちゃんと本で勉強して、自分の頭で考える事を意識していく一年にしたいです。
知ることと考える事が、そして想像力を育む事が、今の自分にとって大事な事であるように思います。制作することと同時に。

ダイヤモンド斜里岳初日の出

2025年もお世話になりました

あっという間に今年も大みそか。
振り返れば本当にいろいろな事があった一年でした。
長野県朝日村BLUE HOUSE STUDIOさんでの展示に始まり、中標津の東一条ギャラリーさん、香港のQuiet galleryさん、斜里の葦の芸術原野祭、ニセコ町の有島記念館KIYOE GALLERY ARISHIMAさん、京都で那須の大黒屋さん主催のグループ展、そして例年通り中標津の佐伯農場荒川版画美術館。ジェネティクス北海道さんのお仕事も継続してさせて頂きました。
思い返せば多くの展示の機会を頂き、制作もした忙しい一年でした。
各地でたくさんの出会いがあり、本当にたくさんの方々にお世話になりました。
お世話になった皆様、そして展示を見に来て下さった皆様、気にかけて下さった皆様方、本当にありがとうございました。
来年も引き続き頑張って制作していきたいと思います。どうぞよろしくお願い致します!

レッドちゃん!

サイア2025年秋号、発刊になりました

ジェネティクス北海道さん機関紙サイア、2025年秋号が発刊されました。
タイトルは「レッド子牛ちゃん」赤茶色のきれいなレッドホルスタインの子牛です。
厚岸の市川牧場さんで取材させて頂きました。
背景右側にいるのは珍しいモンベリアード種!

ジェネティクス北海道機関紙サイア令和7年秋号