「版画芸術」2021年秋号、木版画の新潮流特集に、私の作品を掲載して頂いています。
版画を志すものとしては憧れの雑誌「版画芸術」。
自分の作品が載っているなんて、感激です!
木版画の新潮流との事で、他の作家さんたちの作品やインタビューもとても興味深く。
お手に取れる方はぜひ、ご覧になってみてくださいね。
冨田美穂 牛の木版画と絵画
「版画芸術」2021年秋号、木版画の新潮流特集に、私の作品を掲載して頂いています。
版画を志すものとしては憧れの雑誌「版画芸術」。
自分の作品が載っているなんて、感激です!
木版画の新潮流との事で、他の作家さんたちの作品やインタビューもとても興味深く。
お手に取れる方はぜひ、ご覧になってみてくださいね。
母校である武蔵野美術大学校友会会報誌「MSB!MAGAZINE」さんに文章を書かせてもらいました。
こういう形で母校に恩返しできたことがとても嬉しいです!
もう卒業してずいぶん経ちますが、武蔵野美大で学んだこと、経験した事が今の自分の基礎になっている事は間違いありません。そして何より楽しかったなあ!
こちらの校友会のサイトからpdfで読むことができます。
http://www.msb-net.jp/wp/wp-content/uploads/2020/12/msb111_pdf_web.pdf
そして気が付けば今年もあとわずか。
まずは本当に皆さんにとっても大変な一年でしたよね…。
私は幸いにも、飛生芸術祭での展示など、勉強の機会の多い一年となりました。
年明けまずは2月の網走市立美術館での展示に向けて頑張ります!
詳細はまたご報告させていただきますね。
どうぞよいお年をお迎えくださいね。
来年は少しでも明るい一年でありますように。
どっこいっしょニッポンさん、小清水町の町政要覧にて紹介していただきました。
どちらもとても丁寧に取材して頂きました。よかったら読んでください!
牛と生き 牛だけを描く 木版画アーティスト。【前編】
https://dokkoisyo.jp/work/5534/
牛と生き 牛だけを描く 木版画アーティスト。【後編】
https://dokkoisyo.jp/work/5546/
小清水町町政要覧(pdf ファイルで開くのに少し時間がかかります)
https://www.town.koshimizu.hokkaido.jp/hotnews/files/00005700/00005734/12-13.pdf
https://www.town.koshimizu.hokkaido.jp/hotnews/files/00005700/00005734/14-15.pdf
町政要覧はこちらからすべて見ることができます。巻頭のモンベルと竹田津実先生の記事もとても興味深く読ませていただきました。
https://www.town.koshimizu.hokkaido.jp/hotnews/detail/00005734.html
皆様、お元気ですか?なんだか大変な世相になってきてしまいましたが…。
早くこの混乱が収まる事を祈りつつ、手洗いうがいなどの自衛に努めていきたいと思います。
それくらいしかできなくて歯がゆいものですが…。
AIRDO機内誌rapora4月号にて、私の事を記事にしていただきました。
巻頭特集の「動物アート」そうそうたるアーティストさんたちに混じって、なんと神田日勝さんの次に紹介されています。
光栄すぎます…。
見出しページの大作写真は、一昨年神田日勝美術館で展示したときに撮影していただいたものです。
記事は、隣町斜里町でミニコミ誌
シリエトクノートで編集、また斜里でのアートイベントの企画や移動古書店、最近では北海道新聞さんでコラムを連載するなど、多岐にわたって活躍されている中山芳子さん。普段から親しくさせてもらっていて、尊敬する友人でもある中山さんに改めて取材してもらい、記事を書いてもらってこうして形になったことがとても嬉しいです。
アトリエ写真は知床を舞台に描かれたSF小説
「赤いオーロラの街で」を執筆し、ウェブデザインやフォトグラファーとしても活動している伊藤瑞彦さん。
身近で最強なお二人とこうして仕事ができた事。大変ありがたいですし、がんばって制作してきてよかったなあと思います。
そして、編集には雑誌「スロウ」でおなじみのクナウマガジンさんが関わっておられます。
最初に佐伯農場さんを知ったのが「スロウ」さんだったので、これもまた嬉しいご縁。
時期が時期だけに、飛行機に乗る方もいつもの4月より少ないでしょう。
もしAIRDOに乗る方がいらしたら、手に取ってみて下さい。
バックナンバーの販売もあるようです。
AIRDO機内誌rapora
こちらもだいぶ時間がたってしまったのですが…
地上で読む機内誌、がコンセプトの雑誌PAPERSKY no.60 にて、紹介して頂きました。
奈良美智さんと福田春美さんがドライブで旅する北海道。お二人の紹介するのはどこも素敵な場所や人ばかり。
北海道って良いところだなあと改めてしみじみ感じる特集でした。ぜひ、読んでみて下さい。
奈良さん、福田さん、そしてpaperskyの皆様方、ありがとうございました!楽しかったな?!
こちらのサイトで、私が紹介されている記事を読むことができます。
https://mb-live.jp/drive/travel-2019-09-20/
先日、偶然にも立て続き、北海道新聞さんの日曜版と、また別件で共同通信さんに取材して頂き、日経新聞と産経新聞に記事が掲載されました。
東京新聞にも掲載されたとのお話も聞いたのですが、日にちなどは確認できず。共同通信社さんは、各地の新聞社さんにニュース記事を提供しているのですね。
すっかりご報告が遅くなってしまいましたが…。
東京の親戚から読んだよ!と連絡が来たり、ちょっと故郷に錦を飾れたような気持ちです。
本当にありがたいことですね。
記事にもあった、11月23日からのGallery Retaraさんでの個展に向けて、制作をがんばります!
北海道新聞日曜版2017.9月17日
共同通信さんの記事は、9月19日の日経新聞夕刊、9月20日の産経新聞朝刊に載ったようです。東京新聞は、わかる方いましたら教えて下さい。
下記リンクの産経新聞さんのサイトから、記事を読むことができます。
http://www.sankei.com/life/news/170920/lif1709200035-n1.html
おまけつむじ。白牛とそこまで白くない子牛。
北海道アルバイト情報社さんのフリーペーパー「いいね!農style」さんに掲載していただきました。
以前
「くらしごと」さんで紹介していただいたのとほぼ同じ内容です。
主に札幌市で配布しているそうですので、見かけた方はお手にとっていただけると嬉しく思います。
配布場所について、以下いいね!農styleさんのfacebookページより引用させていただきます。
必ずある場所は、弊社ビル1Fのフリーペーパーラックです。
◎札幌市中央区南2条西6丁目13-1 南2西6ビル
下記のお店では、今日から設置していただいていると思います。
JAさっぽろ様
本店営業部、琴似店、西町店、北札幌支店、丘珠支店、新琴似店、屯田支店。
イオン様は、
琴似店(地下鉄入口柱前)
麻生店(地下食品売り場の登りエスカレーター横)
栄町店(1Fラック横)
新札幌店(2Fエレベーター前)
東札幌店(南郷通側の入口自販機横)
文教堂様 西野3条店、宮の森店
アシーネ麻生店
TSUTAYA元町店
喜久屋書店 小樽店
紀伊國屋書店
おまけスケッチ
北海道のくらし、仕事、人を紹介するwebサイト、
「くらしごと」にて、私の事を記事にしてくださいました。
牛を描き、牛と生きるアーティスト
http://kurashigoto.hokkaido.jp/life/20161005092000.php
いつもお世話になっている、佐伯農場さんの取材に関連して、わざわざ札幌からいらして、私の事も記事にしてくださいました。ありがたいですね!
佐伯さんの記事はこちら。 人に開かれた空間、アートする農場を訪ねて。
http://kurashigoto.hokkaido.jp/report/20161005090023.php
こちらの記事は北海道の転職、就職、適職マガジン ジョブキタ の10月17日号にも掲載していただいています。
今年の佐伯農場、レストラン牧舎は11月9日までのオープンになるみたいですよ。
いよいよ雪もちらつくようになってきました。今年のシーズンももうすぐ終わりですね。
ぜひその前に佐伯農場へ足をお運びくださいね~。
それと、ちょっと前になりますが、10月4日の朝日新聞、北海道版の夕刊に、網走市立美術館の館長さん、古道谷さんが私の作品について記事を寄せて下さっています。こちらもとてもありがたかった…!
もふもふパンダ子牛と、もふもふ黒子牛。
「月刊イズム」 2016 3月号にて、私の事を記事にしていただきました。
「シリーズ表現者たち」という事で、なんと表紙に載せていただいています。(写真は一昨年の網走美術館個展の時に、「農家の友」の取材でライターの森さんに撮って頂いたもの)
北の未来を考える雑誌、という事で、北海道でしか手に入らないかもしれませんが、お店で見かけた時には手にとっていただけると嬉しいです。
記事の写真はちょっと文字までは読み取れないかと思いますが、私のとりとめのない話をとても分かりやすくまとめて下さいました。私が牛を描くに至った経緯や、作品でこだわっているポイントなど書いてくださいました。
取材してくださった、堀様、ありがとうございました!
ISMホームページ↓
http://monthlyism.web.fc2.com/ismlatestnumber.html
こうして取材をしていただくたびに思うのですが、私自身がうまく自分の作品の事を言葉にできていないという事がありまして。
酪農という産業に携わるからわかることも、一人の表現者としてまっさらに牛や自分と向き合う事も、その間を揺れながら、もっと作品を深化させていきたいし、それを表す言葉もちゃんと確立していきたいなと思っています。
3月16日、日本農業新聞様に紹介記事を書いていただきました。
ありがとうございます!
学生の頃から、牛を描くに至る過程など、丁寧に取材していただきました。
下記の日本農業新聞サイトから読むことができます。
http://www.agrinews.co.jp/modules/pico/index.php?content_id=32547
おまけつむじ
気になる2頭