10月14日、無事、深川東州館での個展「牛の温度展」終了いたしました。
市内から遠方から、たくさんの方に足を運んでいただきました。
今までの作品ほぼすべてを展示したのは初めてでしたので、考えるところが多く、また、たくさんの方に励ましのお言葉をかけていただき、今後の糧となりました。
今回の展示の経験、反省点もきちんと振り返った上で、更なる牛の表現の道を邁進していきたいと思います。
お世話になった東州館の館長さんご夫妻、足を運んでくださった皆様、応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。
チャリティーポストカードもたくさんの方に買っていただきました。
写真はまた後日アップいたします。
アートホール東州館の次回の展覧会、16日から開催されている、上條陽子「解体と再生、そして試行」展(平成24年10月16日 火曜日~30日 火曜)搬入を少しだけお手伝いさせてもらったのですが、紙を使ったインスタレーションで、とても素晴らしい展覧会です!お近くの方はぜひ足を運んでみてくださいね。
この展覧会は深川のあと、網走美術館にも巡回します。
地元の北空知新聞に取材していただいた記事です。
http://www.fukanavi.com/rmxdkryjytfy/index.php?id=61988