「農家の友」２月号にて、冨田美穂を紹介していただきました。
ライターの森さんが聞き上手なのをいいことに、長々とまとまらない話をしてしまったのですが、とても的確にまとめてくださっていて、嬉しい記事でした。
農家の友は北海道の農家さんの定期購読されている方に届けられる雑誌で、書店では販売していないようですが、もし見かける機会があれば、読んでいただけると嬉しいです。
DAIRYMAN6月号に、原画展の記事を掲載していただきました。
DAIRYMAN 2014年６月号に、「おかあさん牛からのおくりもの」原画展の時の記事を掲載していただきました。
会場にいらしていた作者の松岩さんと一緒に取材していただきました。
ありがとうございます！
「かわいそうと思ってほしくない」、といいますか、なるべくかわいそうというネガティブイメージより、牛や現場で作業している方々に感謝したいと思ってもらえるような絵にしよう、というのは心がけました。
「シリエトクノート」に紹介していただきました。
隣町の斜里町発の小さな雑誌、シリエトクノートさんで、私と作品を紹介していただきました。
「小さな発見、わたしの知床。シリエトクノート 第７号」特集 絵になるシリエトク
知床界隈で絵を描いている人たちの特集です。小さいけれど中身の濃い感じです！
インタビューも、的確にまとめていただいて、印刷と紙の質感も作品がきれいに見えてとても嬉しいです。
斜里町のあかしのぶこさん作、ひぐまの表紙が目印☆
基本的には斜里近辺での販売ですが、代官山蔦屋書店でも売っているらしいですよ…！
見つけたらお手に取ってくださいね～。
日本農業新聞で紹介されました。
5月4日の、日本農業新聞で、私の版画を紹介してもらいました。
後ろから２ページ目の、社会面です。
今作品を置かせてもらっている、佐伯農場の佐伯さんの紹介で、取材に来てくださいました。
記事にしていただいて、ああ、もう１０年も牛描いているのかと、気づいたしだいです(笑)
今後もがんばって描こうと思います。
農業新聞の記者さん、佐伯さん、そして改めて、日ごろお世話になっている皆様方に、感謝します！
おまけのつむじコーナー。
ぎゅっと、牛だんご。