久々に酪農ジャーナルの連載をアップします。
牛のおなかについて書きました。
画像をクリックすると、拡大して見ることができます。
酪農ジャーナル9月号より
サイア7月号。
サイア5月号。
サイア3月号。
酪農ジャーナルの連載。
北海道新聞にエッセーが掲載されました。
今日3月18日の北海道新聞朝刊の文化面に、私が書いたエッセーが掲載されました。
「北の地から北の地へ」、というコーナーです。
初めてアルバイトした十勝の牧場で出会った、牛の絵を描くきっかけになった620という牛の事を書きました。
ちなみに、この間の個展で展示した一番大きな版画も620です。
ご縁があってエッセーを書くなんて仕事をいただいて、こんな長い文章を書いたのは久しぶりでしたし、ドキドキでしたがなんとかこうして記事にしていただくと、やはり嬉しいものですね。
画像、HOME画面から見るとはみ出てしまうので、ブログ記事のタイトル「北海道新聞にエッセーが掲載されました」をクリックするときれいにみられると思います。
サイア1月号。
2013年あけましておめでとうございます。
2013年もあけましたね。
おくればせながら、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
帰省から帰りましたら、たくさんの年賀状が届いていました。ほんとうにありがとうございます!
お返事は気長に待っていていてください…!
2013年のお知らせをふたつほど。
「
酪農ジャーナル」様で1月号より連載を始めさせていただきました。
第一回は卒業制作の版画の写真と、牛を描くようになったいきさつについて書きました。これからはイラストと、牛を描いていく上で気づいた牛のかわいさについて、毎月つづっていきたいと考えています。
初めての連載ということで、至らない点も多々ありそうなのですが…一年間がんばります!
2月の半ばくらいから、札幌のギャラリーRetaraさんで、昨年深川で展示した作品を、また展示させていただくことになりました。またこちらは詳しく決まり次第ご報告いたします。
パンダ牛のあご。